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青はほかの色にないトリッキーな特徴を持っている。相手の行動を受動的に妨害したり、また、カードを引くといったことに長けている。思考戦を楽しみたいなら青が最適だ。
青の特徴といえば、打ち消し呪文だ。打ち消しは相手の呪文を失敗させる呪文で、つまり、相手の呪文は効果を発揮しない。これは、ある意味万能除去とさえいえる要素であり、このゲームでの影響力は強い。また、ドロー呪文は、カードを使った消耗戦であるマジックにおいては、弾薬補給にも等しい。そして、直接除去は弱いがバウンス呪文( 場から手札に戻す呪文) は豊富といった特徴もある。

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ある意味最強の呪文
打ち消し呪文は相手の呪文を失敗させる。リアクション呪文としては最強の部類だ。
カードアドバンテージ
1枚使って2枚のカードを引くと、1枚得をする。もっとも分かりやすい「得」だ。
バウンス呪文
バウンスは戻すことしかできないが、相手の計画を狂わせることができる。
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青で勝つことは即ち機を逃さないことにある。青の特徴には打ち消し呪文、ドロー呪文、バウンス呪文があるが、それぞれの要素には利点と欠点があるのでまずそれを理解しよう。打ち消し呪文は相手の呪文に対してほぼ万能だが、通ってしまった呪文に対しては何もできない。ドロー呪文は単体でカードを増やせるが、その隙に相手に行動を許してしまう。バウンス呪文は軽いマナコストでパーマネントに対処できるが、一時的なものでカード効率が悪い。つまり、3つが3つとも強い効果を持つ反面、脆さも持っているガラスの剣なのだ。
しかし、よく考えてみると、これらの3要素はそれぞれがそれぞれを補っていることがわかる。打ち消し損ねたパーマネントをバウンス呪文で戻す、失ったカードはドロー呪文で補充……といったようにだ。これらをうまく使うのは難しいかもしれないが、そこが青の醍醐味でもある。
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■ 呪文の長所・短所を理解して使いどころを知ろう。
■ 相手のデッキを知ることも重要。致命的な呪文を打ち消せ!
■ 青いデッキは中長期戦で力を発揮するものも多い。計画的な行動をこころがけよう。
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青いデッキを相手にする場合、もっとも警戒すべきなのは打ち消し呪文だ。しかし、この打ち消し呪文が恐ろしいのは、それが見せる幻影だ。打ち消されるかもしれないという強迫観念が判断を鈍らせる。状況を冷静に分析して対処しよう。押すべき所では押すべきだし、待って有利になるなら待つべきだ。いたずらに先延ばしにすると、相手が利することになる。青いデッキは、とにかく中長期戦用に作られていることが多いからだ。
また、打ち消し呪文は通ってしまったものに対する対策ができない所も突いていきたい。黒の《惑乱の死霊》などがよい例で、致命的なクリーチャーを用意するのがベストだ。
黒以外でも、打ち消し呪文が使える前にダメージ源を用意することはできる。打ち消し呪文は比較的コストが高いので、最序盤でのクリーチャーには対処しきれないことが多い。隙をつけたらそこで勝負を決めてしまおう。
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■ 打ち消し呪文を無闇に恐れるな。意外と持っていないことも多い。
■ 致命的なクリーチャーを用意して、相手にプレッシャーを与えよう。
■ 序盤の展開に成功したら、相手が隙を見せるのを待つのもよい。
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このデッキの特徴は、カードを引くこと、それに相手の行動を妨害することだ。このデッキでは対戦相手にダメージを与える飛行クリーチャーは入っているが、相手の攻撃を止められるようなクリーチャーはほとんど入っていない。しかし、それを補うのが《送還》や《霊魂放逐》といった呪文だ。相手のクリーチャーをバウンスしたり、打ち消したりすることで相手の足並みを崩してやろう。また、それらを支えるのがドロー呪文になる。相手より多くのカードを引くことで、相手の行動をより多く阻害することができる。そして、その間に空から相手を打ち倒そう。

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《連絡》
1枚で4枚のカードが引けるドロー呪文。カードは普通1ターンに1枚しか引けないのだから、その効果は言わずもがな。 |
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《送還》
バウンス呪文は相手のクリーチャーだけでなく自分のクリーチャーの救助にも使えるため、見た目よりも使い勝手はよい。 |

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《取り消し》
基本的なカウンター呪文として今回採用されたのがこの《取り消し》。なんでも確定で打ち消せる性能には安定感がある。
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《ブーメラン》
こちらは基本的なバウンス呪文。バウンスは一時しのぎ的ではあるが、その分、低いコストでパーマネントをコントロールできる。
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《説得》
相手のクリーチャーを奪うという効果は、ただの除去よりもはるかに強い。相手の力を自分のものとする効果は、青の特徴の1つでもある。
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《泥棒カササギ》
相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えるとカードが引ける優秀なクリーチャー。こいつの攻撃が通りだしたら勝利は目前だ。
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《全能なる者アルカニス》
タップするだけでカードを3枚も引くことができる、とんでもないやつ。数ターン場に留まれれば、そのゲームは勝っているはずだ。
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《マハモティ・ジン》
青の特徴の1つ、巨大な飛行クリーチャー。マナ・コストと能力のバランスがよく、主戦力として申し分のないフィニッシャーだ。
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《時間停止》
時間を止めるというより、飛ばしてしまう感覚。相手のターンを即座に終了させる、すさまじい呪文。時間は自分のためだけに動き出す。
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《双つ術》
呪文をコピーする呪文。その効果はコピー元の呪文に依存している。強力な呪文と共に使えば、効果は抜群だ。
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